Microsoft 365 Personal | 1年間サブスクリプション | Win/Mac/iPad対応 | 日本語対応 (同時使用可能台数5台)

商品のご紹介

Microsoft 365 ダウンロード版のでメールでプロダクトキーを送ります。配送料がかかりません。購入後すぐにダウンロードリンクが提供され、Microsoft 365 をインストールしてすぐに利用を開始できます。
プロダクトキー入力ページ(https://setup.office.com/)からマイクロソフトアカウントを作成後、キーを入力してソフトをダウンロードできます。
オフライン アクセスとプレミアム機能を備えた Word、Excel、PowerPoint、OneNoteを利用できます。
PC(Windows, Mac)、タブレット(iPad、Android、Windows、Fireタブレット)、スマートフォン、に何台でもインストール可能。
世界の携帯電話、固定電話に毎月60分通話できるSkype通話プランが付帯。
日本語対応（他の言語も利用可能）。
インストールする時にはインターネット接続または、Microsoft アカウントが必要です。

■日本語版利用可能。
■この商品は、ダウンロード版となります。
■CDは提供されていません。
■ソフトウェアはMicrosoft公式サイトからダウンロードしてください。
■インストールにはインターネット環境(通信に関する費用はお客様の負担になります)が必要となります。

■Microsoft 365を初めてダウンロードするときは、次の手順に従ってください。
１、始めるをクリックする
２、Microsoft (https://setup.office.com/)アカウントにサインイン。
３、25文字のプロダクトキーを入力し、画面に表示される指示に従います。
４、Microsoft 365 Familyがセットアップされます。
５、Microsoft アカウントのサービスとサブスクリプションをクリックする。
６、インストール」ボタンよりPCまたMacにソフトウエアをインストールしましょう。

■Microsoft 365のライセンス認証を行う
Microsoft 365を使用するには、ライセンス認証してください。
パソコンがインターネットに接続されていれば、プロダクトキーの検証後、自動的にライセンス認証が行われます。 認証が成功すると、Officeの全機能を使用開始できます。

■商品保証ついて
当社商品の引渡日、または納品日から30日の保証期間を設けております。
プロダクトキーをお受け取りになってから「10日以内」にダウンロードとインストールを必ず済ませてください。
尚、上記記載期間にインストールされていない場合、その商品は保証対象外とさせて頂きます。

よく寄せられる質問

Q. Microsoft 365 PersonalとMicrosoft 365 Familyとの違いは何ですか？
A. Microsoft 365 Personalは、個人ユーザー向けに設計されており、1人のユーザーが最大5台のデバイス（PC、Mac、タブレット、スマートフォン）で利用することができます。サービスには、Word、Excel、PowerPoint、OutlookなどのOfficeアプリケーションが含まれ、1TBのOneDriveクラウドストレージと毎月のSkype通話クレジットも提供されます。 一方、Microsoft 365 Familyは、最大6人のユーザーが利用できる家族または小グループ向けプランです。 各ユーザーは最大5台のデバイスにアプリケーションをインストール可能で、合計で最大30台のデバイスがサポートされます。 このプランには、Personalと同じOfficeアプリケーションのほか、各ユーザーに1TB（最大6TBまで）のOneDriveストレージとSkype通話クレジットが共有されます。 また、家族の安全を支援する追加機能も提供されています。

Q. Microsoft 365 サブスクリプション製品は何人まで使用できますか？
A. Microsoft 365 Familyは、最大5人の家族と共有でき、合計6ユーザーまで使用可能です。Microsoft 365 Personalは1ユーザー用です。

Q. Microsoft 365 は、Windows PC でも Mac でも同じですか?
A. いいえ。Microsoft 365のアプリケーションは、それぞれのプラットフォームやオペレーティングシステムで最適に機能するように調整されています。Mac向けのアプリケーションとその機能の一部は、Windows向けのものとは異なる場合があります。Microsoft 365は柔軟な製品であり、OSに関係なく、自分のアカウントがあればどのデバイスでも使用できます。